フルーツトマト

松原湖高原農場

0267-92-2181

〒384-1103 長野県南佐久郡小海町豊里3743-1

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フルーツトマト

フルーツトマト

他のトマトとの違い

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20年ほど前にミニトマトが登場すると、トマト市場のシェアに少し変化が訪れました。
今ではトマト市場の約1割がミニトマトになっています。
美味しいミニトマト選びの条件は、赤色が均一で、皮につやがあり、丸くて形のよいものがベストとされています。
そして、赤色が濃いものほど熟しています。
松原湖高原農場のフルーツトマトは、昼と夜の寒暖差が大きい標高1200メートルの地で育っているので、赤色の濃さ、鮮やかさが違います。

栽培の流れ

まずは

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独立ポットに、フルーツトマトの苗を一株ごと植えていきます。
いわゆる溶液栽培をしている理由は、土壌病害の侵入がなく、虫が付きにくいためで、ほとんど農薬を使わなくても済むからです。
安心安全で、甘いトマトを作るには、こうしたこだわりは欠かせません。

畑にデビュー

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広い畑に苗を移し替えていきます。
青々とした葉の色と、太くてしっかりした茎を持つ元気な苗を優先して、畑に植えていきます。
苗はここから寒暖や天候の変化を経験していくことになります。

すくすく育つ!

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赤ちゃんのように小さかった苗は、寒暖や天候の変化を経験し、すくすくと生長し、どんどん大きくなっていきます。
葉の色がやや淡くなると同時に、トマトの実は赤々と鮮やかさを増していきます。
生長した苗は、一度横に倒す作業を経て、いよいよ収穫へ移ります。

お問い合わせはこちら

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